
ママ薬剤師って、実際どんな1日を送ってるの?パートで働きたいけど、家のこととの両立が不安で・・・

私は週5日・1日6.5時間のパートで、小学生と中学生を育ててるよ。わが家のリアルな1日をそのまま紹介するね
最初からこの働き方だったわけではありません。子どもが小さいころは午前中だけのパートからスタートして、成長に合わせて少しずつ勤務時間を延ばしてきました。
私の基本情報
- 勤務先は調剤薬局(自宅から車で7分くらい)
- 勤務日数は週5日
- 勤務時間は9:00〜16:30(週32時間)
- 子どもは小学生と中学生の2人
- 夫はフルタイム勤務
じつは週32時間という勤務時間には理由があります。入社のときは社会保険に入りたかったので、加入できる最低ラインだった週30時間を目安に条件を出しました。その後、かかりつけ薬剤師の要件が週32時間以上の勤務だったので、それに合わせて1日30分ずつ伸ばして今の形になっています。
自宅から近い職場を選んだことが、日々の生活をうまく回すための大きなポイントになっています。
ママ薬剤師の1日スケジュール
わが家の平日の流れをそのまま紹介します。
- 6:00起床・朝食&お弁当準備
朝は6時に起きて、子どもたちの朝ごはんを準備。朝食と身支度をすませるまでが、毎朝がんばる時間帯です
- 7:00過ぎ子どもたちが登校
「いってらっしゃい」を言えるのは、出勤が9時だからこそ
- 7:00〜8:50家事タイム
洗濯・掃除などの家事をまとめてこなします。洗濯や掃除は時短家電におまかせなので、約2時間で意外としっかり片付きます
- 9:00出勤(通勤7分)
車で7分の通勤。通勤時間が短いと体力的にも気持ち的にもラク
- 9:00〜16:30調剤薬局でパート勤務
処方せんの受付から調剤、服薬指導まで。お昼休みは家に帰ってごはんを食べています
- 16:40頃帰宅
子どもたちが帰ってくるタイミングに近いので「おかえり」を言える日も多いです
- 17:00〜18:00夕食準備
メニューは朝のうちにざっくり決めておくとスムーズ。料理はホットクックに頼る日も多いです
- 18:00夕食
家族そろって夕食。子どもたちの学校の話を聞く大事な時間
- 20:00お風呂
そのあとは翌日の準備や、少しだけ自分の時間
- 22:00就寝
睡眠時間を削ると翌日の仕事に響くので、ここは意識して守っています
お昼休みに家に帰れるのは通勤7分だからこそできることで、ちょっとした家事もできます。
これが地味にありがたいです。
仕事と家事の両立を支えている時短家電
1日のスケジュールに出てきたとおり、わが家の家事は家電にかなり助けてもらっています。使っているのはこの3つです。
洗濯はドラム式洗濯乾燥機(パナソニック)
ボタンを押すだけで乾燥まで終わります。洗濯物を干す時間がまるごといらなくなったのが大きくて、平日の家事でいちばん助かっています。
料理はホットクック
材料をセットしてボタンを押せば、あとはおまかせです。火の前に立っていなくていいので、その間にほかの家事を進められます。
掃除はお掃除ロボット
床掃除はお掃除ロボットが担当です。動かしている間にほかのことができるので、私が掃除機をかける時間はだいぶ減りました。
頼れるものに頼るようにしてから、仕事と家事の両立がだいぶしやすくなりました。
家から近い職場で働いてみてわかったこと
私が決めた今の職場は、家から車で7分くらいです。3年働いてみて、この近さのありがたさを毎日感じています。
- お昼休みに一度家に帰れる。休憩は1時間しっかり取れるので、近くのスーパーで買い出しをして、家でお昼を食べて、ちょこっと家事をしてから職場に戻れます
- 長期休みは昼に子どもの顔を見られる。夏休みなどに子どもがお留守番していても、昼に一度様子を見に帰れるので安心です
- 学校行事に行きやすい。学校まで徒歩で行けるので、午前中は仕事をして午後からPTAに行くのも余裕です。有給を効率よく使えます
正直に言うと、紹介された求人の中には今より時給がいいところもありました。
家から近いことを条件に選びました。
実際に働いてみると、近さは仕事と子育ての両立のしやすさに直結していると感じます。子育てにもう少し余裕が出たら、時給のいい職場を探すのもありかなと思っています。
週2回の習い事送迎がある日はこう変わる
わが家では週2回、子どもの習い事の送迎があります。
習い事がある日は、夕食準備を早めに始めたり、メニューを簡単なものにしたりして調整しています。正直、バタバタする日もあります。

完璧にこなそうと思わず、習い事の日は「今日は最低限でOK」と割り切るようにしてるよ
子どもの成長に合わせて働き方を変えてきた
最初からこの働き方だったわけではありません。
長男が小さかった頃は、9:00〜13:00の午前パートで働いていました。
保育園のお迎えや体調不良の呼び出しに対応するには、短時間勤務のほうが安心だったからです。
その後、次男が小学校に上がったタイミングで、9:00〜16:30に勤務時間を延長しました。子どもが自分で学校に行って帰ってこられるようになったことで、働ける時間が増えました。
その時の生活に合った働き方を選べるのが、薬剤師パートのいいところだと感じています。時給が比較的高いので、短時間でもある程度の収入になりますし、勤務時間の融通がききやすい職場も多いです。
この働き方で大事にしていること
- 社会保険に入れる働き方ができること。加入の最低ラインだった週30時間を目安に、勤務時間の条件を出しました
- 昼休みに家に帰れること。家事の一部を昼にこなせるだけで、夕方以降の余裕がまったく違います
- 急な休みに理解がある職場であること。お互いさまの雰囲気があるかどうか、面接のときに確認しました
すべてが理想通りとはいきませんが、優先順位をはっきりさせて職場を選んだことで、無理のない働き方ができていると感じています。
まとめ
- わが家は通勤7分・週5日・9:00〜16:30で家事育児とバランスをとっている
- 最初から今の形ではなく、子どもの成長に合わせて少しずつ変えてきた
- 「今の自分にはどんな働き方が合うか」を考えるのが長く働くコツ
パート薬剤師の求人は、転職サイトで条件を絞って探すと効率的です。私が実際に使ったサイトも含めて、転職7回のママ薬剤師が使ってよかった転職サイトにまとめているので、よかったら参考にしてください。

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